その場その場で思ったことを綴ったお馬鹿なエッセイ  自分のこと・犬のこと・HP作成関連・それに簡単お料理レシピ・映画・音楽・CD・DVDその他美容や健康に関する事・自作の詩など・・
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この前もチョットおひな様のこと書きましたけど
亡くなった兄がいつも向きを変えちゃって遊んでたひな人形
もう相当にボロくなって きれいな可愛いお顔も剥げかかって
まぁ母から私 そして私からそのまま娘の代に引渡しちゃいましたからね・・

やっぱり娘には新しいお雛様とか 買ってあげたいのだけれど
どうせ買うなら 本当に日本らしい綺麗なつつましいお顔のを・・
ついでにだけどお高くないのを(爆)

今年の3月にグラツィア(Grazia)って講談社発行の雑誌に紹介されてた
女優の石田ゆり子さんが京の手習いはじめで人形づくりを体験した安藤人形店

ここはやはり同じ時期に読売・朝日・毎日・産経新聞にも
安藤人形店 安藤桂甫さんの黄綬褒章受賞についてが掲載されてましたが

この桂甫作 安藤人形店雛人形
ものすごく良いお顔をしてるんです、優雅・気品がただよってて
なぜか私が持っていた安物で小さいけど亡き母に貰ったお雛様にもどこか似ていて

安藤桂甫さんは雛人形着付師としては日本一の資格・技術を持たれていて
このお店のお雛様は格調高い重厚さと色づかいの伝統的な雛人形
京雛は京都独特の分業によるそれぞれの部門が最高級の技術の結集をして
素材のすべてを日本製に拘ってるし 裂地の金爛他もほとんどが京都製
もちろん
五月人形日本人形も ここの京人形はみんな素晴らしい♪

みるからに あぁ おひなさまだぁ ってお顔をしてます もちろん着物も小物も

有職七段飾り十五人揃とかはほんとに昔っから欲しかった七段飾りの美しいお雛様
黒塗三段飾りというのが又 ちょっと高尚な形で緩やかな丸みや
全体の漆黒がなんだかとても心にしみる

でもね でも
お金もないし 場所もないし
小さい小さいお雛様でずっと過ごしてきた私は
唐織帯地小型親王 コレが欲しい
お内裏様とお雛様おふたりだけだけど
このふっくらえと優しげででも高貴京人形らしい表情が
亡き母や私の思いをみんな娘に伝えてくれそうな
そんな気持ちにさせてくれるお雛様なんです

この寒い冬があけて春になったら 是非こんな雛人形
もう向きを変えちゃうお兄ちゃんも居ないし(爆)
お内裏様とお雛様だけなら 変えようが無いしね(笑)

娘と2人 いえ 心の中に居る母と3人
並べて飾って あぁいいお顔だねーなんて
飽きもせず眺めては そんな会話をしてみたいな・・・


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